PROJECT―家が出来るまで

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漆喰壁と屋根瓦にモダンさを取り入れ、住宅が立ち並ぶ街並みにしっくりと馴染む外観にしました。『中庭を眺めながら、お風呂に入りたい』というお施主さまのたっての希望を中庭を全体で囲うプランを実現させました。周りからの視線を気にすることもなく、のんびりとお家で緑をながめながら、過ごすことができます。
一続きのリビング・ダイニング・キッチンの天井はピーリングです。大開口は中庭を見渡すことができ、朝の光をめいっぱい取り入れることができるようにしました。
畳の間です。ライフスタイルに合わせて、多様な使い方ができる空間にするために建具に工夫を凝らしています。完成が楽しみです。
地鎮祭の様子です。お施主様、設計士、施工店と順番に儀式を執り行ないます。
今回はお施主様のご希望で鋳物ホーロー浴槽を採用しました。ユニットバスと違い、重厚で滑らかな肌触りです。
柱、梁、桁などの骨組みが完成しました。

木造軸組工法の2階建です。

3月中旬、上棟式が執り行なわれました。これから順調に工事が進み、無事完成しますよう祈願します。
棟上げから1か月、屋根には瓦が葺かれ、外壁にはバラ板が。ようやく、全貌が見え始めました。
内装工事も着々と進んでいます。よく見ると床には大工さんが描いた壁の原寸図。実用的な棚をつくるため、ひとつひとつ細かい寸法を追って、間柱の位置を割り出していきます。
外壁の塗装や基礎巾木のモルタル塗りをしています。外壁には漆喰(城壁)を使用し、防カビ・撥水剤を上から塗布することで、自然素材の漆喰が雨風さらされても、綺麗な状態を維持することができます。
DIYで塗ったピーリング材(桐)をはり終えました。とても綺麗で写真から木の香りが伝わってきます。もうすぐ完成です!