PROJECT―家が出来るまで

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庭を建物で囲むプランです。勾配がなだらかな屋根の向かいに面積を広くとることで、平屋の良さをよりひきだすことができます。連続した格子の陰影の美しさ、木の質感を生かした黒い木目の外壁と白い漆喰のコントラストがシックでモダンな建物です。
リビングダイニングから、庭を眺めるイメージパースです。大空間の中には、和の素材と洋の室礼がうまく融合され、家族の帰りを暖かく迎えてくれます。
着工前の敷地の様子です。

はじめはたくさんの木が生い茂っていましたが、植木屋さんであるお施主さまのお父様の手を借りながら、現場を整地し、基礎工事を進めていきました。

上棟式の朝の様子です。

足場がしっかりと組まれ、木造平屋建ての骨組が完成しました。

夕方からの上棟式にむけて、柱の位置や垂直に立っているかどうか、棟梁がひとつひとつチェックしていきます。
アプローチ部分の柱の基礎には、ベースプレートが使われます。4本のボルトでコンクリートとしっかり固定し、この上に仕上げ材となるモルタルを施工していきます。
リビングの開口部の軒先です。部屋の内と外が1本の登り梁を通じて繋がりを持ち、空間が広く感じられるように軒先に工夫を凝らしています。
建物の東面

外壁の焼き杉張りが完了しました。屋根の形状は南に片流れにし小屋裏を取っています。

建物の北面

外壁の焼き杉張りが完了しました。これから車庫が建物と一体化するように建つ予定です。

アプローチ

墨を混ぜたモルタルを左官さんが丁寧に表面の仕上げをしています。
モルタルが固まるのを見計らって施主の子供がビーズを埋め込みました。

家族みんなでDIY

棟梁が製材した外構の杉板にお施主様みずから、塗装を施しています。よく晴れた日の素敵な風景です。

外構の杉板も貼り終え、車庫も作られ、無事に完成しました。

完成写真はこちら→→  http://www.s-raku.com/works/mod-yu.html