PROJECT―家が出来るまで

K
大きく2つに分かれた切妻屋根と、丸みを帯びた石壁のファサードが特徴のある家です。石壁の部分は平屋建てとしどっしりとした印象にする為に工夫しています。木格子や手摺、デッキその他にも多くの化粧梁を出して、木造美にもこだわっています。
棟の高さが違うので自然と屋根が2層になります。写真手前は玄関ドアのイメージです。土間から見上げると木格子で区画された庇があります。
陸屋根の側は東側。デッキは南に向いているので、西日は2階部分が防いでくれます。瓦屋根と陸屋根が混在する住宅は多くはないですが、プランを決定する上で、太陽の位置がヒントになりました。
外部の空間を大切にし、ウッドデッキを広く取りました。開口も大きく取り、リビングと繋がるイメージです。
デッキ中央に1本分の植樹スペースを作っています。生活する上で楽しみの一つとなります。
丸みを帯びた壁の内部空間です。中にも腰壁まで石を貼り、上部はダイニングカウンターとして使われます。
2階の廊下から見た写真ですが、LDKと和室が一間の空間になっていて、とても開放的です。丸窓は外観に良いアクセントにもなっています。

完成写真はこちらです→http://www.s-raku.com/works/jap-iyashi.html